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推理小説(すいりしょうせつ) ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムの所持者は、謎に挑戦するとき推理のヒントを一つだけ得る事ができる。この効果は一つの謎に対して一度だけ効果を持つ(複数の人が同じ謎に使ってもヒントは一つしか手に入らない)。 L:推理小説 = { t:名称 = 本(アイテム) t:要点 = 探偵,虫眼鏡,文字が多い t:周辺環境 = 頭を抱える人々 t:評価 = なし t:特殊 = { *推理小説のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *推理小説の位置づけ = 本として扱う。 *推理小説の内容 = 古典的な密室もの *推理小説の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする *推理小説の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *推理小説の特殊2 = このアイテムの所持者は、謎に挑戦するとき推理のヒントを一つだけ得る事ができる。この効果は一つの謎に対して一度だけ効果を持つ(複数の人が同じ謎に使ってもヒントは一つしか手に入らない)。 *推理小説の特殊3 = 一度特殊2を使用したら、それ以後特殊2は使用できない。 *推理小説の特殊4 = 一度特殊2を使用したら、それ以後このアイテムの所持者は知識判定の時評価を+1できる。この効果は重複しない。 } t:→次のアイドレス = 探偵修行(イベント),勘違いファンタジィ(イベント) } 解説 ここに出ている推理小説は古典的な密室殺人事件を解くものらしい。読めば軽く頭の体操になるので、暇な時や少し空いた時間に読めばいいであろう。 この頭の体操の効果のせいか、特殊には謎に挑戦するとき推理のヒントを一つだけ得る事ができる。この効果は一つの謎に対して一度だけ効果を持つと言う強力な効果がついている。ただし、複数の人が同時に使っても得られるヒントは一つだけだし、この効果は一度使ったらそれ以降は使用できない。使用後は頭を使った結果知識判定に+1されるようになる。世界の謎に携わるゲームをする際に事前購入しておけば、何かしらプラスになる情報が得られるかもしれない。 次の派生にも推理小説の派生らしく探偵修行(イベント)と、何故かついている、勘違いファンタジィ(イベント)がある。勘違いファンタジーとは探偵の定番らしく何かしら事件に巻き込まれるのであろうか。 08年10月現在ほほえみ書店で購入可能。何かしら謎に挑戦したい時に購入すればいいだろう。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 アイドレスWiki:推理小説 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/30) 矢上麗華@土場藩国 (2008/09/02) イラスト製作 松井@FEG (2008/9/4) 解説 多岐川佑華@FEG (2008/10/29)
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漫画 その2 △> 初音ミクアンソロジーコミック (2) (CR COMICS DX) 同人漫画の短編や4コマ漫画を集めたもの 鏡音さん達も、脇役でちらほら 現在、2巻まで発売されている この他、初音ミク同人誌も多数存在する 同人誌の即売会や通信販売サイトで入手する事が出来る。 品切れ気味になると、価格が跳ね上がる事がある 高額に思った時は、定価を確認して、メーカーに再販を問い合わせるのが吉 関連する記事 専門用語 - 初音ミク タグ 初音ミクの書籍 資料集その2 イラスト本 小説本 MikuMikuDance本その2 作曲本その2 マニア向け ▼楽譜 漫画その2 連載中雑誌雑誌の初音ミク特集号 初音ミク ▼書籍 ▼CD,DVD,ゲーム ▼おもちゃ,実用品 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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;flaxは動かない ハァーイみなさんコンニチハ? ご機嫌いかがでしょうか。 「・・・っはぁ・・・はぁ・・・ん・・・っ・・・」 俺はこんなところで何をしているのだろうか。 「・・・ちょ・・・と・・・・・・ぇ・・・」 一体どうしろというのだ。まったく。 「・・・・・・・・・・・・」 ・・・こんな街中をふらふら走り回ったところで、その中出し屋が見つかるわけ無いだろうに。 「人の話を聞かない奴は・・・」 ・・・いや待て。何をする気だ。緋想の剣まで持ち出して。 「え?決まってるでしょ?人の話を聞かない人には・・・修正が必要」 ちょっと落ち着いてくださいよてんこさん。後で桃の缶詰買ってあげるから。 「てんこじゃないってぇ・・・何回言ったらわかるのかしらぁ?」 ああ、そうだ、ドM天人って言わないと話も聞いてくれないんでs 「バラバラに引き裂く!」 ふらっくす は ばらばらになった! ぐぎゃああい!スイマッセーン! はぁ・・・はぁ・・・・・・ん? 「・・・どうしたの?」 なぁ、緋想の剣ってどんな力があるんだっけ? 「『気質を見極める程度の能力』ね。それがどうかしたの?」 ・・・それ、個人の気質を見極めることもできるんだよな? 霊夢なら快晴。魔理沙なら霧雨。お前なら極光。 「・・・まぁ、そうね」 それなら、その中出し屋とか言う奴の気質を見極めれば、 「居場所が分かるって寸法ね」 そういうこと。うん、我ながら珍しくいいこと言った。 「で、中出し屋の持ってる気質って?」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・・・・」 ~迷宮入り~ 前の話へ|次の話へ リレー小説まとめページへ
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ここでは同人誌世界最大のイベント コミックマーケットさんの定義をご紹介します。 個人的には参加人数・規模から考えてもそちらに沿うのが正しいと考えます。 調べた限り、ゲームマーケットの運営が言い始めた名称ではなく、コミケ由来のようです。「自主創作ボドゲ」と言った方が適切かもしれませんが、一般的に「同人ボドゲ」といわれやすいです。 以下、転載です(無許可ですが。。。) ---------------------- ・同人誌とは? ー 元々は……「主義・志などを同じくする人たちが、自分たちの作品の発表の場として共同で編集発行する雑誌」(大辞林 第二版より)。文学、芸術、学術の分野から、マンガを中心とするサブカルチャーの表現形態として、日本において飛躍的に発達 ー 現在は、「個人が自分たちの作品の発表の場として編集発行する本」も『同人誌』と言う ー 商業流通には基本的に乗らない ・個人・サークルの作品の発表が目的であり、基本的に営利目的事業ではない ・限定的な配布形態http //www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn080225.pdf ---------------------------
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小説の章の順番は、ボクちゃんの行動順によって変わるので、新しいものは下に順次追加。 章 タイトル 閲覧可能日 閲覧条件 序章 冒険の始まり! 8/1 初期から 第一章 名前を書いて大混乱! 8/1 初期から 第二章 ラクガキをして考えた 8/1 茜ハウスロビーの黒板においてあるチョークで黒板にラクガキ 第三章 なかよしはわすれない 8/4 靖子と地蔵前で待ち合わせ~靖子と写真撮影 第四章 大きな魚を釣り上げた 50cm以上の晩御飯になる魚を釣る 第五章 気になる女の子 8/7 診療所の病室の少女に出会う 第六章 朝顔からのプレゼント 8/9 朝顔が咲く 第七章 海の底から大発見! 沈没船のマストを浮かす 第八章 名前をつけて考えた 小川に名前をつける 第九章 狼にであって大仰天! 8/12 秘密の林で狼の死骸を発見する 第一〇章 一番大事なお友達 8/13 洋と夜一緒に靖子の家に行く 第一一章 橋を作った大作戦! 8/16 水田の木を斧で切ってフクロウ山方面への橋を掛ける 第一二章 拾った鍵を渡したよ 8/16 静江さんの置いていった鍵を靖子に渡す 第一三章 水車をまわせ大計画 8/16 炭焼き小屋にある水車を回す 第一四章 ハチに刺されて考えた ハチに刺される 第一五章 七つの宿題を解いたよ チョコカコの宿題を全て解く 第一六章 相撲大会で大勝利 虫相撲で秘密兵器を倒す(?) 第一七章 フタを集めて大失敗 ジェットサイダーの王冠を全て集める 第一八章 おじさん探して大冒険 8/28 自動 第一九章 ぬいぐるみで勘違い! 8/13 つみれと毎日話して、抱きしめられる 第二十章 昆虫採集で勘違い! 虫図鑑をコンプリート ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!攻略wiki
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ガンダム小説 ここからは僕が作ったガンダムの小説を のせていきたいと思います。 できるだけ原作の設定をふまえて 作っていこうと思います。 更新は不定期ですがよろしくお願いします ペコ(_ _) 機動戦士ガンダムEternity U.C.
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ここには僕の小説を載せていきます。 どれも糞つまらないと思います。 おもに名作ゲームの小説を書いていこうと思いますが、 糞すぎて泣けてきます。名作を汚してしまって本当にすいません。 そんなものでもみるよ という人は、 どうぞ御観覧ください。 逆転裁判3.5 第1話 法廷パート前半 「はぁ、はぁ・・・・ くそっ!どうして俺がこんな目に・・・・っ!!! いやだ、いやだっ!なんでだよっ・・・・」 ここはとある公園 倉庫内 一人の男が、鉄パイプ片手にたたずんでいた。 「お、俺は・・・・なんで、なんで泥棒なんてしちまったんだ! その結果、その結果・・・・!!!」 その男の足元には、 一人の男性の、死体。 「うわああああああ!いやだ、つかまりたくない!いやだ!いやだ!!!」 「そ、そうだ。この公園はそれなりに人も入る!!! 誰かを、誰かを犯人に見せかけるんだ!!!」 3月 1日 午前11時 地方裁判所 被告人第3控室 「・・・・久々だし、ちょっと緊張するな。」 そう呟いた数秒後、あの子が僕めがけて走ってきた。 「・・なるほどくん!!」 ちょんまげ頭に変わった和服。 彼女は、弁護士であるこのぼくの助手だ。 「あ、真宵ちゃん。 遅かったね。」 その女の子は、あろうことか・・・・ 笑いながらこういった。 「どら焼き食べてたら遅くなっちゃった!5個!!」 (午前中にこの子は、どれだけ食べてるんだよ・・・・) ぼくの名前は成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)。 弁護士だ。 若手実力派弁護士として、 もう、3年目だ。 この子は、綾里 真宵(あやさと まよい)ちゃん。 すごく怪しい霊媒師だ。 <誰があやしいのよ!!! さて。今回ぼくが扱う事件は、とてもシンプルだ。 おととい、『称節公園』(しょうせつこうえん)のはずれの倉庫で、 死体が発見された。 逮捕されたのは、その死体の発見者。 死体をみたショックで気絶していたところを、逮捕されてしまったそうだ。 で、その依頼人というのが・・・・ 「成歩堂さん!」 この中学生。 名前はなんだったっけな・・・・ 「オレ、大丈夫です!!!オオオオオオオレのこと、 べっべべべっべ弁護!!!お願いしますっ!!!」 「あ、大丈夫君か。」 「え・・・・。いやいや、オレ、オドロキです! 王泥喜 法介!!(おどろき ほうすけ)」 「あ。そうだったっけ・・・・?」 いかん、本気でド忘れしてた。 「そこはボケるところじゃないでしょ!」 突っ込まれた。 さてと。そろそろ時間だ。 法廷に向かうとするか。 「あ、成歩堂さん!オレ、弁護士目指してるんです! だから、オレ…成歩堂さんの大ファンなんです! 成歩堂さんのマネして、毎日『異議ありぃ!!!』なんて叫んでます!!!」 「・・・・ぼくにもファンがいたのか。」 「偽物はいたでしょ?」 あの事件のことか。 もう、忘れたい。 「さあ、法廷へ行こうか。」 「これより、王泥喜 法介の法廷を開始します。」 裁判長の声が法廷に響く。 「検察側、準備完了しています!」 この人は、アウチ検事。 フルネームは思い出せないや。 2回くらいしか戦ったことないし。 「では、検事。冒頭弁論を。」 「・・・・今回の事件の犯人は、被告人に間違いありません! そのことを、私は立証します!」 「なるほど。了解しました。」 「うふふふふふふふふふふ。成歩堂君。 久しぶりですねえ。 ムネを借りたつもりで、かかってきなさい!」 「・・は、はあ。」 「では、最初の証人をどうぞ。」 「捜査を担当した、糸鋸(いとのこぎり)刑事を!!」 イトノコ刑事か、毎度のことだけど。 「では、証人。名前と職業を。」 「自分は糸鋸 圭介。 殺人課の刑事ッス!」 「証人。さっそく、証言を。」 「了解したッス!」 証言!久々だな。 この証言に尋問をしていくわけだ。 証言開始 『事件の概要』 『事件は、おととい、称節公園でおきたッス! 公園のはずれの倉庫で、公園の係員、被害者『高縁 層侍』氏が殺害されたッス! 犯人は、ちょうどそのころ倉庫の中に入った、 被告人オドロキ君に間違いないッス! その上、被害者はダイイングメッセージに「おどろき」と書き残しているッス! これで、被告人の容疑はがっちり、固まったッス!!!』 「ふむう・・・・では、弁護人。尋問を。」 「・・・・はい。」 法廷記録を確認しておこう。 証拠品『弁護士バッジ 解剖記録(即死ということが書いてある)』か。 よし!いくぞ! 尋問開始 『事件は、おととい、称節公園でおきたッス! 公園のはずれの倉庫で、公園の係員、被害者『高縁 層侍』氏が殺害されたッス! 犯人は、ちょうどそのころ倉庫の中に入った、被告人オドロキ君に間違いないッス!』 ここまでは、問題ないな・・・・ 『その上、被害者はダイイングメッセージに「おどろき」と書き残しているッス!』 !!!!! 異議あり!
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トップページ 合計→ - 人来ました 昨日→ - 人来ました 緑ボンかわいい フューチャーカードバディファイト フューチャーカードバディファイト100 フューチャーカードバディファイトDDD 書く技法 楽しいムーミン一家動画一覧 平成ムーミン感想 あけぼの子どもの森公園感想 ムーミン小説感想まとめ 装丁01 スペースレイアウト01 価格01 同人誌01 印刷所フェア01 印刷所その他01 グッズ01 その他01 同人に関する著作権考察 トロールノート(ムーミン紹介) 思い出画像(2) 思い出画像 リンク
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台本のもとになっているべく小説です。 べく小説「プロローグ」 べく小説「第1章・てるなのい」 べく小説「第2章・だんばーとん」 べく小説 「第3章・えりん」 つなげただけぽ 名前 コメント
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一方的に地雷小説を送付 度を越えた宣伝行為 同人誌奥付用 英文・仏文テンプレートを大量送付 許諾を得ずに人のイラストやネタで小説を執筆 一方的に地雷小説を送付 ネムノキ氏は相手を問わず、頻繁に自作小説の贈呈を行っている。 その内容は人を選ぶような趣向が多く、また相手のCP地雷や苦手な作品傾向等を配慮せず、一方的に小説を送付する行為がよく見られる。 それを機に仲違いのような形になると、受け取り手を批判するような発言を繰り返す。 『自分からフォロワー等に話しかけ、一方的に自分の愚痴を話す』という手段がネムノキ氏の特徴である。 更に、突き返されたと主張する小説をpixivやpictblandに下記のようなキャプションで投稿。 度を越えた宣伝行為 フォロワーへのリプライ・DMはかなり頻度が高く「新作の投稿」「新作を読んでくれたかどうかの確認」「作品の非公開のお知らせ」「作品の再公開のお知らせ」など多岐に渡った。 宣伝を送る対象は活動中のCPが異なる人物、作中のCPや趣向が苦手な人物、初対面の相手と無差別で、各々の趣味嗜好に配慮している様子は見られない。 (※新作のサンプルを投稿した際のリプライの一例) ネムノキ氏が執筆したCPを求めている人物を見かけると声をかけ、すかさず自作小説を送っている。 フォロワーの無関係なツイートに対し、唐突に宣伝を始める場合も多い。 しかし相手の苦手なCPであると理解していても、執拗に宣伝を行う。 また「二次創作作品は読まない」と公言しているフォロワーにも、それを知りながら宣伝を度重ねる。 特殊傾向の内容の作品であっても、内容を無断で送信。 同人誌を作ると、フォロワーに直接声をかけて売り込みに行くこともあり、初対面の人物に勧めることも。 (※詳細は【同人活動関連】でも記載) 更にはCP名で検索をかけ「少ない」「欲しい」「マイナー」といった発言をしているユーザーを発見すると、初対面にも拘らず宣伝を行う。 フォロワーがおもむろに呟いた「○○さんの設定」というツイートに対し、ネムノキ氏が反応。 突如「自分の二次創作小説のあらすじ」を一方的に語り始め、フォロワーが困惑するという事もあった。 同人誌奥付用 英文・仏文テンプレートを大量送付 2016年10月、ネムノキ氏は同人誌の奥付け用に使用することを目的とした「無断転載禁止事項の英文・仏文テンプレート」を製作。 これをpixivにアップした。 その後、不特定多数の人物に下記のような宣伝メッセージ・DMを送り始める。 その人数は50名以上とネムノキ氏自ら公言。 送付対象となった人々の中には、ネムノキ氏とまったく面識のない人も多かった。 氏は同人とは関係がないJapan Expoの公式ツイッターにも下記の内容をリプライ。 更には二度と関わるなと自ら公言していた相手に対してまでも、同様に自作テンプレートの宣伝を送信。 10ヶ月近く経過した2017年7月においても、画像の無断転載に関する呟きに宣伝を繰り返している。 <補足> ネムノキ氏は無断転載トラブルに非常に敏感。 ジャンル内外問わず、事案を発見すると無関係な人物であってもリプライを飛ばし、首を突っ込む姿勢にある。 日頃から「自身は無断転載や著作権への意識が高い」というニュアンスを含む内容も頻繁にツイート。 しかし、ネムノキ氏自ら「他人のイラストを無断加工」など著作権への意識が低い行為を行うことがある。 詳しくは前項【作品無断加工・強奪・逆上】【他者作品を無断通販未遂・私物化】にて記載した通り。 許諾を得ずに人のイラストやネタで小説を執筆 「♯イラストを投げたら文字書きが引用RTでSSを勝手に添える」というタグを見つけると、これに参加している多数の作品に文章を添付。 自身のフォロワーに「このタグに参加しないか」と声をかけるが、この人物には「見ているだけでいい」と断られる。 この後もイラストタグを複数のフォロワーに勧めて回るが、反応が得られないと「許可を得て付ければいい」と発言。 しかし結局、事前に了承を得ないまま、無断で描き手のイラストに小説をつけはじめる。 この描き手は上記画像で声をかけられ、参加を断っている人物である。 この場合で問題と思われるのは『SSを添えてもらう事を目的としてイラストをアップする』というタグに対し、『このタグと無関係にアップされたイラストに勝手にSSをつけている』という部分であり、更に『断られた人物にも強行している』ところである。 これと同様の事案として、ネムノキ氏は度々フォロワーや片道フォローの人物のツイートに「小説を書いてもいいか」と声を掛けている。 以下はネムノキ氏が初対面の人物と相互フォローになり、翌日の会話。 しかし、事前に許可を取らずに執筆する場合もある事が判明。 「CPのネタをツイートしたら、許可なく勝手にそのネタで小説を書かれたことがある」と証言する人物が確認された。 次項【閲覧者への配慮不足】 書き手としても常軌を逸するネムノキ氏。 しかし、読み手に対する配慮にも欠けているところがあった。